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ショーケース・銀座
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Ginza, Tokyo (Dec.2007), Sony α700, Zeiss Vario-Sonnar DT 16-80mm 1:3.5-4.5 T*
# by k7003 | 2007-12-10 08:29 | 東京/Tokyo
新世界あたり
大阪の新世界、通天閣の下あたり。

30年の昔このあたりの写真で一世を風靡したNさんと、現代アマチュア写真界でキャンディッド・フォトの名手と目されるYさんと、連れ立っての写真散歩でしたから、もう舞い上がってしまって、納得できる作品は皆無の状態ではありますが、NKとしては珍しく「記念としての」ショットをここに残しておきます。

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Shinsekai, Nishinari, Osaka (Dec. 2007)
Canon EOS 40D, Tamron 17-35mm 1:2.8-4 SP Di LD
Canon EOS 40D, Tamron 28-300mm 1:3.5-6.3 XR Di LD VC
# by k7003 | 2007-12-02 23:07 | *新世界
ニッコールレンズが撮ってきた枯れ木
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1963年
【 燃えろ枯れ木 】 Nikon F, Nikkor 105mm 1:4
「日本カメラ」1963年4月号所載(月例第1位)
(佐藤 明 評) 白黒のネガとカラーとを合成した作品だが、こういった実験写真といった言葉で表される一連の作品が毎月数十点あるが、技術的なベースがしっかりしていないので失敗するものが多いなかで、倉谷氏の作品は技術もしっかりしているし、表現も自分の印象を素直に、またダイナミックに表現している‥‥。また合成の場合はえてして濃度のよしあしで作品のよしあしまで決まってくるものだが、そのバランスがよくとれているために成功した‥‥。倉谷氏の一連の作品を見ると、題材のもっている心理的なものをどういうふうに絵にするか、といった画面構成がしっかりしているので、それに伴う技術がうわついたものにならなかったということがいえよう。
(渡辺 勉 評 /「カメラ毎日」1963年5月号、各写真雑誌月例4月の話題作): 倉谷直臣の「燃えろ枯れ木」は、黒白ネガとカラーをモンタージュしてイメージの凝結をはかった技術的工夫を高く買いたい。

1999年
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Shiina-machi, Tokyo (1999), Nikon F100, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

2000年
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Maruyama Park, Kyoto (2000), Nikon D1, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

2006年
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Kobe Airport (2006), Nikon D200, Nikkor 18-200mm 1:3.8-5.6 ED DX
# by k7003 | 2007-10-07 10:22 | フォトアート/PhotoArt
あの小滝さんも
20世紀から21世紀に変わろうとする頃、パリやベネチアの写真でボクを魅了した小滝達郎という写真家がいます。ヨーロッパでは、日本人ということとまったく無関係に、秀抜のフォトグラファーとして尊敬されていた人ですが、その小滝さんがいつの間にか帰国され、関東のどこかで後進の指導に当たっておられるということを聞き及んで、ネットを探っていたところ、ブログに行き当たりました。

そして、ああ、あの T.Kotaki もライカレンズ搭載、16:9のワイドビュー規格サポートの、パナソニックLX2を愛用されていることを知り、すごくうれしくなりました。

で、同じ LX2 によるボクの試作です (^^♪

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Kobe-Sanda Premium Outlets (2007), Lumix LX2, Vario-Elmarit 6.3-25.2mm 1:2.8-4.9
# by k7003 | 2007-08-21 05:37 | フォトアート/PhotoArt
サモカ35の思い出
半世紀の昔、ボクの名前が初めて活字になって新聞に載った日のことは、忘れられません。いい話ではないのです。

一生懸命お金を貯めて、やっと中学生のボクが買った最初の35ミリのカメラ(サモカ35)を、難波の映画館で、詐欺にあって盗られたのでした。

映画館の暗闇で、白い布でくるんだものを膝の上に置いて隣に座ったオジサンが、サモカ35を首にかけていたボクに「いいカメラ持ってるね、ワシもカメラ好きで、これドイツ製のライカ IIIf いうんやけど、知ってるやろ? これね、レンズのマウント部のネジが落ちてしまって、布でくるんでおかないとバラバラになるんや。ええカメラやで。重いやろ、持ってみぃ。あ、ちょっとトイレ行ってくるから、持っててくれるか? このカバンも重いけど、頼む。サモカ、持ったるわ。いっぺん国産のカメラのシャッター切りたかってん。廊下でスナップさせてな。すぐ帰るから。ライカは布開けたらレンズ落ちるから、外から触るだけにして、たのむで」と出て行ったのでした。うわー、さすがに重いなぁ、これがライカなんや。いつの日かこれを買うほどの金持ちになりたいもんや、などとニコニコしながら、映画を見続けていたのですが、いつまでたってもオジサンは帰ってきませんでした。
だまされたと気づいて、映画館のすぐ前の交番に駆け込み、布を開くと、カメラ風の木型の芯に金属を埋め込んだものでした。

その次第をボクは「サンケイカメラ」の投書欄にたしか匿名で書いたのでしたが、それを見た産経新聞の記者が田舎のボクの家に、社旗をボンネットにハタめかせた車で取材に来て、翌日の新聞に載せてくれたのでした。

さて、そのサモカ35です。
ネット・サーフィンをしていて、偶然にボクの前に現れたのです!

あなたは、島村英紀という人を知っていますか?
資料が不十分なままにブログなどで軽々に述べるのは差し控えなければならないほどシリアスな話があります。詳しくは下記の氏のサイトをじっくりとご覧ください。ボクも、今日、書店の開店を待って、氏の著作物を買い集めたいと思っています。
http://3.csx.jp/shima/

この中に「島村英紀が撮っていたカメラ」というセクションがあって、その筆頭に、なんとなんと SAMOCA 35 が詳しく紹介されているのです。下の写真は島村氏所蔵のものと思われるカットを、御許可を得て上のサイトからダウンロードさせていただきました。
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サモカ35との再会、島村英紀氏を知ったこと、今朝はすごく充実した夜明けです。ネットって、ほんとうにいいですね☆彡
# by k7003 | 2007-07-27 05:08 | その他/WhatNot