今までおそらく10万枚オーバーの写真を撮ってきたNKですが、まだカラーがなかった少年期を除いて、
白黒の写真を撮った覚えがないのです。モノクロの名作を鑑賞するのはとても好きなのですが、自分が撮るとなると、どうしてもカラー、それもネガカラーは興味持ったことがなく、ポジのスライド、ここ10年は、デジタル、ばかりです。
なぜこうなったのか?
はっきりしています。40年近くの昔、あの
川上緑桜さんに導かれて(カラーの!)地懐社に入ったからでした。
でも、わずかにカラーを残しつつ、モノクロ的表現をねらった作品もあります。4点あげておきます。後になるほどモノクロに近い?
3枚目の山頂の羊の群れは、カラーで撮ったものでしたが、10年以上前の出来の悪いデジタイザーで、どうしてもフイルムの色を再現できず、やむなくセピアのモノクロに変えたものです。ケガの功名であればよかったのですが、どうでしょうか。
4枚目のボートは、最初からモノクロフィルム100パーセントで撮った、NKとしては珍しい作品です。

Mt.Rokko, Kobe (2005), Canon EOS-20D, Sigma 18-50mm, 1:2.8 EX DC

Lake San Marcos, CA, USA (2005), Sony DSC H1, Carl Zeiss 6-72mm 1:2.8-3.7

Mt.Rokko, Kobe (1994), Nikon F3, Nikkor 50mm 1:1.4

Osawa Pond, Kyoto (1996), Leica M6, Summilux 50mm 1:1.4