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ニッコールレンズが撮ってきた枯れ木
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1963年
【 燃えろ枯れ木 】 Nikon F, Nikkor 105mm 1:4
「日本カメラ」1963年4月号所載(月例第1位)
(佐藤 明 評) 白黒のネガとカラーとを合成した作品だが、こういった実験写真といった言葉で表される一連の作品が毎月数十点あるが、技術的なベースがしっかりしていないので失敗するものが多いなかで、倉谷氏の作品は技術もしっかりしているし、表現も自分の印象を素直に、またダイナミックに表現している‥‥。また合成の場合はえてして濃度のよしあしで作品のよしあしまで決まってくるものだが、そのバランスがよくとれているために成功した‥‥。倉谷氏の一連の作品を見ると、題材のもっている心理的なものをどういうふうに絵にするか、といった画面構成がしっかりしているので、それに伴う技術がうわついたものにならなかったということがいえよう。
(渡辺 勉 評 /「カメラ毎日」1963年5月号、各写真雑誌月例4月の話題作): 倉谷直臣の「燃えろ枯れ木」は、黒白ネガとカラーをモンタージュしてイメージの凝結をはかった技術的工夫を高く買いたい。

1999年
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Shiina-machi, Tokyo (1999), Nikon F100, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

2000年
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Maruyama Park, Kyoto (2000), Nikon D1, AF-S Nikkor 28-70mm 1:2.8 D

2006年
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Kobe Airport (2006), Nikon D200, Nikkor 18-200mm 1:3.8-5.6 ED DX
by k7003 | 2007-10-07 10:22 | フォトアート/PhotoArt
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