被写体としてはボクの定番であった巨大な排気口である。「あった」というのは、最近2回立て続けにこれにレンズを向けて叱られた。神戸三宮駅頭に聳える神戸新聞ビルである。私有建造物だから外壁の撮影禁止だという。
人に肖像権云々は、了解する。ショーウィンドウは撮影禁止も、わからんことはない程度にわかる、寺社が信仰の対象にカメラ向けるなは了解する、美術館でフラッシュ使用禁止は当然だし、音楽会でカシャッはとんでもないことだも当然である。運動会でグランドに飛び出して撮影はご遠慮下さいも当然、紅葉の公園で芝生に入っての撮影禁止もあたりまえだろう。
外国でこういう責めに泣いて、すごすご退散する経験をしたことがない。
がんじがらめに規則で縛らないと、取り締まらないと、自己判断でするしないを決められない一部のだらしないヒトがやたら多いニッポンだから、かもしれない。悲しい。
と言うわけで、遠慮しながら撮り続けている排気口である。
今回は、ソニーのこの秀抜色出しで、「冬」が表現できてるかしら。
ついでながら、秀抜ズームである、歪みがほとんどない。
ついでながらなんて書いたけど、本当はコレが言いたくてのアップだったような。(^_-)

Mint-Kobe (Nov.2011), Sony NEX-5N, E 18-200mm (28-300mm equiv) F3.5-6.3 OSS