時は移れど(1957, 1997, 2009,,,)
数え切れないほど撮ってきた万代池のショットですが、
↓6年前(2009)とまったく同じ立ち位置で、↓18年前(1997)にはライカにコダックを詰めて撮っていたのだと、
懐かしく思い出しました。(*^^)v

もっともっと遡るならば、(ああ、半世紀の昔)、まだ噴水などなかったボクの学生時代(英文)に、
今は亡き親友(国文)清原和義君(後に万葉学者として有名)のお家近くということで、
もう一人の親友(仏文)佐藤君(後に毎日新聞社会部長となる)とともに訪れ、
3人並んで、この池面にカメラを向けたのが始まりでした。
ボクの手には Nikon F、清原君は Pentax、佐藤君は Leica 3F がありました。
この3人は「待兼山の3羽ガラス」と呼ばれていました。
黒の制服・角帽姿で、いつも、心理学や社会学といった「ツマラン」講義をサボっては、
キャンパス裏の待兼山の池のほとりで、哲学や文学を談じていたからでしょう。

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Bandai Pond, Osaka (Apr.2009), Nikon D90, Nikkor 18-200mm 1:3.8-5.6 ED DX

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Bandai Pond, Osaka (1997), Leica R8, Vario-Elmar 80-200mm 1:4

by k7003 | 2015-06-19 05:46 | *万代池
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