悩ましい、、、
これは、立派なアーティストが精魂込めて創り上げたアートピースです。
アーティストの周到なプレゼンの光と色。
そして、
それを展示するショップのマスターのプレゼンの光と色。
すばらしい!
さて、それにレンズを向けるボクというフォトグラファーは、、、、。?
でも、でも、、、、
どう切り取るか、どこにフォーカスを置いてどこをボカすか、、、で、
レゾンデートルはあるとして、いいのか、、、、?
悩ましい、、、
ただ、一筋の光明は、
このアートピース、見る位置と角度を一寸でも変えると、まったく違った色と光を放射するようになっているという点。
そうか、、、
それなら、これをボクの写真といって、プレゼンしていいのか、、、、!
でも、やっぱり、悩ましい。
、、、、、。
これは、
ルーブルで
感じ続けたことでもあった。
、、、、、。
そして、これは、
土門拳の仏像や塔頭写真に
疑問符を投げ続けていた青年期のボクでもあった。
、、、、、、、、、、。
d0123103_553335.jpg
"Al-de Al-de", Osaka (Mar.2012), Fujifilm X-Pro1, Fujinon Super EBC f=35mm 1:1.4
by k7003 | 2012-03-07 05:52 | 大阪/Osaka
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